山登り♥お絵かき♥似顔絵♪パワースポット♥ byOhkubo

〈Team 片手業〉新宿御苑近くのデザイン会社のメンバーがはじめたリレーブログ

高倉健さんの似顔絵

 

 

 

 

〈第3回〉Mr.唐獅子牡丹、高倉健さん

 

子どもの頃、父のおともで、映画館に映画を見に連れて行かれました。
その時見たのは、子どもの映画よりも、父親の好きな映画でした。当時、親父の中で流行っていたのは、外国映画を真似した、ギャング映画、それから任侠ものの映画を見に行く回数が多かったです。
今回の似顔絵のモデルさんは、そんな日本の任侠映画の代表、『高倉健さん』です。
子どもながらに良く覚えています。今思うと、あきれるぐらいの本数見たと思います。
高倉健さんは、後半はいろんな映画に出ていますが、どこか寡黙で影のある感じ「男の中の男」と言う印象があります。

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『日本侠客伝シリーズ』『網走番外地シリーズ』『昭和残侠伝シリーズ』『新幹線大爆破』『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』『野性の証明』『南極物語』『ブラック・レイン』『鉄道員(ぽっぽや)』『居酒屋兆治』『あなたへ』…、ボクが見ていないものは、後半のもので『昭和残侠伝シリーズ』ぐらいまではほとんど見ていますね。

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話は脇道にそれますが、当時の映画のタイトルってかっこいいですね。ワクワクします。


高倉健さんは、後半、寡黙で男って感じの演技が多かったですね。

たしか衣料の会社オンワードがやったSimpleLifeで広告に出た時に、それまでやっていたピ−ターフォンダを差し置いて、急に売り上げが伸びたと言う話を聞きました。それだけ日本人の中のかっこいい「男」としての象徴だったのかもしれません。

ボクの友人でも、健さんとの思い出を語る友達が何人かいます。中でも『八甲田山』の撮影の時に、雪深い山でインストラクターで呼ばれたと言う友人は、健さんから直接『監督からは無茶な事を言われると思いますが、命が一番大事です』と言われたようで、今でもすごい人だと語ります。

 

◉描く人が決まったら、資料になる写真を探します。

 

なるべくたくさんの写真を用意してください。健さんの場合、若いころからの印象がボクには強いのですが、今回はお年を召してからの似顔にします。
ボクの場合写真はほとんど、インターネットで調べます。その時に、単に写真の検索と言うだけではなく、よりイメージに「ピン」とくる、心に「ぐっ」っとくるものを探します。それから、あまり小さな写真は選びません。こまかい感じが分かりにくいですから。何枚か気になるものを選んで、その中から自分のイメージに近いものを選びます。

 

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◉顔型をざっくり描いてみる。


前にも書きましたが、人の顔は「印象の顔型」と「実際の顔型」ではだいぶ違います。
ここでは、正確に描くより、印象の方に合わせた方が似てる感じがする様です。

 

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顔型と髪型で面積の大半を占めてしまうので、
ほぼここで似るか似ないかが決まってしまいそう…

 

 

健さんの場合、よく見てみると耳がすごいですね。そして語っている場面では、肩や首の力の入り具合が独特です。
眉や目やハナや口それぞれ描いてみます。
それぞを描く「大きさ」「位置」で
まったく違う人になります。まるで福笑いみたいです。

 

 

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目鼻や眉の位置を動かしてみると似てきました。
健さんはこんな感じでしょうか?

 

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彼の場合年輪を感じますね、
かなり誇張して描くのがいいでしょう。
男の場合はいくらブサイクに描いても大丈夫です。
これを筆っぽく描くと、結構味わい深くなります。

 

 

 

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◉今回は「高倉健さん」でした。

いかがでしたか? 耳の大きさがポイントになっていました。(^-^)



 

…おーくぼ

 

 

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